カナダ旅のブッチャート・ガーデン、
いろんな花が満開、静寂な日本庭園
とうとう、
“ブッチャート・ガーデン”
に着きました
フェリーを降り、再びバスに乗って、
1時間位、
とうとう、
“ブッチャート・ガーデン” に到着!
出典:年間100万人を魅了する「ブッチャート・ガーデン」、歩き方ガイドより

カナダの美しいバラ園
ここが『ブッチャート・ガーデン』なんだ!
これが、ようやく来た
『ブッチャート・ガーデン』
なんか来るだけで大変。
『やっと来た!ふう』・・・・一息ついて、
“ブッチャート・ガーデン” に入りました。

ここは、おとぎの国みたい!
ディズニー物語のおとぎの国みたい。
「わー! 本当の『バラ園』にきた」
見晴台から眺めると、
サンクンガーデンの眺望が飛び込んできます。
緑の芝生に虹色に描き上げた絵のような美しさ、
ほんとうに、そのもの!
ここで、ブッチャート・ガーデンの由来を!
ブッチャート・ガーデンは、
カナダ、ブリティッシュコロンビア州の
バンクーバー島にある、庭園、植物園です。
日本にいるとき、
その由来を話すTV番組がありました。
このブッチャート・ガーデンは、
セメント工場用の石灰採掘場跡です。
石灰を掘り尽くした窪地跡を
“沈んだ庭(Sunken Garden)”
と夫人が名前を付けたとのこと・・。
1906年、
ブッチャート氏の経営するセメント会社の
広大な石灰岩採掘場跡の無残な姿に
心を痛めた夫人が、
花や花木を植えたのがはじまりです。
1年中、いっぱい、きれいな花が咲いているよ!
ガーデン内は、1年中草花で彩られます。
“ブッチャート・ガーデン” は、
トップ・ディスプレイ・ガーデンの
世界の1つに選ばれ、
カナダ国定史跡に指定されています。
美しいのも当然ですね。
園内は、ため息つくところばかり。
美しいだけでなく、
本当にきれいに手を入れているな、
と感心してしまいました。
日本の小さな自分の家の箱庭と、
ついつい比べてしまうからでしょうか?
一番よかったのは、どこ?
私の印象に残った庭は、
「サンクン・ガーデン」と
「日本庭園」です」。
サンクン・ガーデン・・・サンクンてなんですか?
これが「サンクン・ガーデン」の入り口
「サンクン・ガーデン」は
文句なく、その巨大な規模に、
あっけにとられました。
石灰石がとられて土地がへこんだそうです。
石灰岩の採石場跡地です。
《sunkenはsink(沈む)の過去分詞形》
地表面より掘り下げて造成した庭園や花壇、テラスなど。
【サンクンの由来】
やはり当時の鉱山財閥はすごいものですね!
日本とスケールがちがう。
ガーデンが、はじまった
1906年といえば
日露戦争が終わって2年がたち、
TVや、紙幣の肖像画で騒がれてた、
あの、渋沢栄一が66歳、
経営者として一番あぶらの乗り切った時期だと
思われます。
やー、よくこんなすごい庭を作ったものだ
と感心、感動しました。
日本庭園、静寂、ほっとしますね!!

この日本庭園がつくられた
「日本庭園」は、
他のガーデンを見てからやって来ると、
『ほっとする』というか、
『安堵を感じる』というか、
日本人のルーツを感じる、静寂な庭園でした。
ここは、日本人庭師、岸田伊三郎が
ブッチャート婦人に乞われて作った
日本庭園です。
道理で、なつかしい日本の雰囲気が、
足元の苔のひとつひとつまで、
よく丁寧に気をつかって養生している
と感じました。
美しいだけでは、
なにか物足りない、
いっぱい花が咲いているだけでは、
なにか物足りない。
写真に見られる、感じとれる、
庭園にとって、
“落ち着きさ”
“わび、さび” の必要性が、
よくわかる日本庭園でした。

落ち着く日本庭園
帰りは又バスで、
ホテルまで送ってくれました。
着いたのは、夜の8時。
ああー、来て良かった。
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