絶海の孤島・粟島で海釣り
絶海の孤島・粟島
日本海にある絶海の孤島、
粟島に海釣りに行きました。
絶海の孤島ということで、
『なんか面白そう!!わくわくする!』
粟島は、陸や他の島から遠く離れて、
ぽつんとひとつある離れ島です。
小さな島です!
無医村であり、病院施設はありません。
また島内に警察署、消防署もありません。
住民は約350人、島の面積は9.78km2、
孤島と言われているので、
それなりに寂しい島をイメージしていました。
粟島で海釣りをする
友人に
「孤島の粟島に行ってみようと思う」
と言ったら、
『すごく魚が釣れるよ、海釣りが正解だね!』
と言われました。
「ほんと!それは、いいなー!すごい!」と、
今度の土日は足をのばして、
粟島に行こうと決めました。
「海釣りをするぞー」
さっそく、釣り道具の準備をはじめました。
魚はいっぱい釣れるはず!と、
期待が大きくふくらみました。
粟島へ行く船は新潟の北、上の方、岩船港からでます。
胸をわくわくとさせながら船に乗り込み、
「いざ、出発!」
日本海の連絡船、
粟島汽船に乗って所要1時間35分です。
行きの日は、ちょうど天気が良く、
潮風を浴びながら、デッキに立って
日本海を見ていました。
ポツンと目的の粟島が見えます。
島の影はだんだんと大きくなってきます。
期待しながら、
『もうすぐだ』
と粟島をみつめました。
港に着くと民宿をさがすのが、まず第一。
せっかくなので魚の食事がおいしそうな宿にしよう・・
地物の魚をたくさん食べさせてくれるところが
いいな・・
どこにするか迷いましたが、
どこもかしこも同じように見えて
結局、港から近い宿にしました。
荷物を宿において、いっぷく、
普通の民宿です。
キスを釣る
さっそく、
魚が釣れそうな場所をさがします。
いまならキス釣りがいい、と言われていたので、
砂浜辺にいきました。
エサは“ごかい“です。
乗船前に岩船港の近くで買ってきました。
仕掛けを竿につけ、
“ごかい“を針にかける、
期待のて準備完了。
第一投、沖のほうに投げ入れました。
ズズーと釣り糸をたぐり寄せます。
第二投、ズズー、
『でかいのかかってくれー、でかいのかかってくれー』
と半分祈りながら
竿を振り出します。
何回もしていると、ガツンとあたりがきました。
「きた!、やったぞ!」
と興奮してリールを巻きました。
狙った『キス』、
手に取ると、半分透明で美しい『キス』です。
最初の釣果です。
さっそく、クーラーボックスの中に入れました。

「どんどん釣るぞー」と、
また沖のほうに投げ入れ、ズズー、ズズー・・・・
釣り人としては、
この投げ入れた瞬間、
ズズー・・・と引っ張っている時間
が至福の時です。
2匹目も釣れました。

また投げ入れ、ズズー、ズズ・・・・
『釣れてくれ、もっと釣れてくれー』
・・・・・・・・
どうしたのでしょう、そのあと、ガツンとした
当たりが全然ありません。
釣れません。
『エサが悪いのかな?』、
とゴカイを新しいものに付けかえたり、
『場所が悪いのかな?』、
と浜辺であちこち移動を繰りかえしました。
・・・・・・・
残念だけど、暮れ始めて、
とうとう釣りは終わりとしました。
「かなり期待して来たのになあ」
残念ながら、本当に残念ながら、
釣果は2匹のみ、14cm位のキス2匹でした。
『たまには、こういうこともある』、
と自分自身をなぐさめ、トホホ!!
『残念だったなー!』
今回は、粟島での初めての海釣りでした。
キスの刺身とビールで乾杯!
その日の夜、民宿で地物の魚料理と
“わっぱ煮”を食べ、
ビールを飲み、
昼間の釣りの成果は
忘れるようにしました。
2匹釣ったキスは、恥ずかしいですが、
民宿に頼んで、刺身にしてもらってます。


翌日は朝、島を散策してから、また船に乗り、
帰りました。
大漁旗を立てての孤島での釣果、
意気揚々とはなりませんでしたが、
楽しい思い出です。
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