うなぎ釣りで蒲焼を期待するも、結果はナマズ!鯰丼にしたぞ!
うなぎ釣り
秋になって、沼のウナギも食欲が一段と湧き、
冬のため栄養をたくわえる時期になったと思う。
これだと夜行性のウナギも、多少エサあさりに活発になる。
おいしい“蒲焼”が頭の片隅にある私には、
『釣りたい!』
と言う感情がますます強くなってきます。
多少の雑用はあとに考えることにして、
自分の気持ちのまま、
ウナギ釣りに行きました。
釣りの仕掛け
ウナギを狙った、釣りの仕掛けです。
道糸は、ナイロンラインの3号、
そこに中通しオモリの5号を通します。
(中通しだと、糸を通して、魚がエサを食べる感触がより分かる)、
その下に、ゴム管、
(これは、投げるときのオモリのクッションになります)
次に、“ヨリモドシ”を結びました。
うなぎは針に掛かった瞬間、
身体を回転させて逃れようとしますから、
糸ヨレを発生させないためにも、
ヨリモドシは必ず仕掛けに入れておきます。
かわいそうな失敗!
実は、
ヨリモドシをつけておかなかった失敗は一度あります。
この時は、竿でなく、
普通の杭に仕掛けをつけておいたのです。
この日は、なかなか釣れなかったので、
『今日は無理だな!やめた!
仕掛けは、このままにして、明日の朝、見にこよう』、
と針に餌はつけたままにして、
家に帰りました。
翌朝、
『どうなっているかな?』、
と仕掛けを引き上げにいきました。
すると、びっくりしました。
太いウナギが半分ちぎられたように
なっていたのです。
ウナギのからだ半分が切れてついていません。
-300x226.jpg)
うなぎ(かなしい)
からだには、むちゃくちゃに糸の痕が付いていました。
よほど暴れたのでしょう。
つり針はしっかりと掛かっていましたので、
釣り糸が、からんで、
ウナギ自体のからだを切ってしまったのでしょう。
いずれ釣り上げることになっていたのですが、
可哀そうな気持ちになりました。
続き・仕掛け
・・・さて昔の話しは別にして、
仕掛けの話しにもどります。
ヨリモドシの先には、
長さ50センチメートルのフロロカーボンライン3号のハリスです。
針は、ウナギ釣り専用の“うなぎ針”、
遠慮して13号(中間くらいの大きさ)を付けました。
・・・・

うなぎ仕掛け図
釣りに大事な餌
つぎに一番大事なエサですが、
“ドバミミズ“にしました。
ウナギには、匂いが強いエサ、ミミズにしました
ウナギは雑食なので、なんでもいいです。
(私は、身近の畑、やぶ、などで掴まえました)。
これで準備万端です。
いよいよ釣り始める
夕方からウナギも活発になるので、
自分も池のほとりで竿を出しました。
それほどエサは動かしません。
2本を置き竿にして、ウナギが食いつくのを待ちます。
“ぼー“としているのが長いです。
竿の先には掛かったら分かるように鈴が付けてあります。
・・・・・
なかなか動きません。
だだ、ピクピクと少し引いていることがあります。
『食ったな・・・』と思って揚げると、なんの変化もありません。
エサもそのまま付いています。
小魚がせっついているのでしょう。
釣りのさかな仲間
ときどき『おいおい!』と思うのが、ザリガニです。
「離すものか!!」という気持ちで、しがみついています。
もっと酷いのは亀です。
『どろーん・・』とした感じで、
「申しわけない・・・」という表情で釣りあがってきます。
邪道の獲物はよく釣れます。
いろいろな生き物が釣れておもしろいですが・・・・
食べれるウナギが釣れてほしい。
釣れた・・やった!
2時間くらいねばりましたが、状況はかわりません。
『やはり、場所を変えよう・・』とおもい、
少し池の水が流れでている、小川のほうに移りました。
エサのドバミミズも、釣り針が十分に隠れるように、
ハチマキ部分(環帯)をハリス糸のところまで引っ張りあげました。
“ボッチャン・・”と投げ入れ、様子を見ていました。
ここでも、“ぴくぴくっ”と小さな引きはあるのですが、
ウナギではありません。
すこし暗くなってきたころ、
突然,アタリがきました。
チリンチリンの音を聞いて、グーと竿をひきました。
『やった!ウナギか!』、と思い興奮。
『ウナギが、バレてしまわないようにゆっくりもってくるんだ』
『ゆっくり、ゆっくり!』、
『あまり強い引きじゃないな?
でも、なんか重い!・・・・???・・・・』
釣りあげたのは、
巨大な “おたまじゃくし”・!!!、
〝なまず″でした。

ウナギと親戚の鯰
『まあ、いいか・・・なにも釣れないよりも、
鯰ならも蒲焼にできるし・・・』、
案外、鯰の蒲焼は・・”美味しい!”
時間も半分暗くなっていたので、これで家に帰ろう!
今日の釣りは『これでよし』、としました。
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